美しい貧乏

僕は、政府や自治体については「あってもなくてもいいや」くらいに考えています。
もちろん、消費税を含めそれなりに税金は支払っていますから間尺に合わない部分は感じていますが、多少、お役人を腕前を知る身としては今後を託す気になれないのです。
街づくりの調整を続けるうちに、民主主義への期待感もなくなりました。

だからすべてはセルフ・サービスだと思っています。

でも、どこかで、この国の市民文化の底堅さは信じているところがありまます。逆に言えば、だからこそ案外「セルフ・サービス」を志さす人は少なくないのだろうと思っています。
そもそも各地にあった町衆文化は「セルフ・サービス」が芯にあってのこと。お上なんぞとしゃらくせーものを棚上げにしていてからの自律的な庶民の文化です。
あの頃の記憶は、きっと地下水脈のように僕らにも流れている…
だから、お上からの宛てがい扶持な「中流文化」が勢いを失ってくれば、再び輝きを取り戻すような気もするんです。

僕もね。美しい貧乏を極めて見たいと思っています。

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