非情です

このボロ船も、あと10年は保つ。10年は沈まない…
でも、修理するには20年以上の年月が必要だ。そして、船の周囲はもちろんのこと、大海原。荒れもすればシケもする。

さて、どうする。

この国の「これまでの時代」に慣れてしまった就業者には、その就業マインドからの体質改善が求められています。つまり、これまでの常識すべての見直しであり、そこからの離陸です。
これまでのセオリーに則って講習会に行き、新たな資格を取り足してみても、そんなことがこれからの安心につながるわけでもなく、求められるのは第一人者になること。「クラスで10番以内」という指針では心許ないのが現実です。
共同責任とはいうものの、結局のところ誰の責任かは明確にされないという時代も終わり。誰が打ち込んだときのレジにミスがあったのか。釣銭を間違えたのは誰か…明確にわかる時代に「みんな」の中に埋もれていることも許されないのです。

20年以上の時間を必要とするのは、こうした体質を改善する部分についてです。
SNSがある時代にはお客さんの評価も職場に響いてきやすいですし、「職場の少数意見」が表出することも珍しくはない…面倒ごとについては、暗黙のうちに職場全体ですっとぼけるというのも難しくなってくるでしょう。

さて、どうする。さあ、どうする。

時代を元へは戻せませんからね。政府が政策を転換したって時代の流れは変えられません。

ダーウィンの進化論というか、自然淘汰説というか。いずれにせよ、非情です。

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