僕らが知っている「学校」

2020年度。大学入試が大変革なんだそうです。
曰く「三択、四択問題をなくし、正解もなくす」「英語で考え、五感で学ぶ」と。

現在すでに2015年です。間に合うわけがない…そして最も間に合わない可能性が高いのは「先生」です。
2020年の大変革に間に合わせて、充分な人数の「三択、四択問題をなくし、正解もなくす」「英語で考え、五感で学ぶ」という授業を展開できる学校の先生を揃えることはまず不可能でしょう。

そして、公立の学校なども授業は「衛星配信」の時代になるのかな。急ぎすぎだという意見が出ても「国際競争の激化」を大義名分にして押し切っていく…。人手不足もかっこうの「理由」にされるのでしょう。すでに予備校では実用化されちゃってるわけですからね。設備を納品する業者さんも喜んで後押ししそうです。

そして、ていねいに24時間体制・マンツーマンで面倒見てくれる「私立」の学校と、さらに十把一絡げなマスに画一化する「公立」と。エリートと「並以下」には現況以上に鮮明な線引きがなされるようになるのだと思います。

「学校の先生」ってどうなるのかな。スクール・カウンセラーみたいな人しかいなくなっちゃうんでしょうか。体育の先生ぐらいは生き残れるんでしょうか。
もしかしたら、そういう実技っぽいものも特定の専門校行かなきゃナシみたいになちゃうのかもしれませんね。

いずれにせよ、あと数年で「学校」は、僕らが知っている「学校」ではなくなっていきそうです。

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