選択と参加

工業生産時代に育つと「選択と参加」です。就活だって入りたい会社を選択して、参加させてもらえるかどうかを待つわけですから「選択と参加」でし、受験も同様です。
でも「選択する」にしろ「参加する」にしろ「既存のもの」を選択し参加するわけですから、ユニクロに行って既製服を買うのと同様、「選択と参加」なコンセプトを持った時点で、その人生が「既製品」になってしまうというわけです。

でも、工業生産時代育ちは、この方法しか知りません。

現状を打破しようと、なんかの講演会か何かを選択し、参加し、でも明確な成果はあるようで…ない。通信講座を選択し、受講(参加)し、資格はとれるが、人生の安定度は殊更に増してはいかない。

既存のものを選択し、参加する…その方法が時代のニーズにこと得られなくなってきているのでしょう。

やっぱり、これって「大量生産/大量消費」っぽいですね。20世紀っぽい。

次の時代は、誰かがつくったものを選択する…それがライフデザインみたいな感じは終わりになっているんでしょう。

工業生産時代育ちは、まず「選択と参加」を脱することから明日を始めなければなりませんね。

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