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異常気象…

現況のライフスタイルをほとんど変えずに、オプショナルに「ゴミの分別」だけする…みたいな感じではもうすまなくなってきているんだろうと、僕はそんなふうに思っています(人間の活動は無縁だという学者さんもいらっしゃいますが)。
僕は、自家用車を止めて30年くらいになりますが、在来交通機関に豊かな大都市圏では、みんながマイカー止めるとか。レジャーでは飛行機乗らないとか。そもそも遠くの会社に勤めない…とか。僕らにとっては、かなりストレスフルな「止め方」を「マジョリティ」としてできないと間に合わないんだろうと思っています。
「住居」も新たには建てないし、空調必須&とんでもない容積な再開発ビルはもう建てないとか。ファッション的な消費は全部止めちゃうとか、そういう大胆さも必要でしょう。

つまり、どんどん消費させる成長戦略自体が「終末を迎えてしまう」ような、そういう「チェンジ」が必要なんだと思います。

でも、そういうチェンジは、政府にも、この国の人々のマジョリティにも支持されないでしょう。みんなは「できる範囲内」を主張するはずです。たぶん、エコの実践を主張する人の多くもそうでしょう。そうでなければ「マジョリティ」からは浮き上がり、孤立するはずです。

「嫌だ」「面倒である」、あるいは「儲からない」が異常気象の恐怖に優先してしまう…それがマジョリティ。

僕には、この状況は変えられないでしょう。

ここ数年の僕は、きわめて「公式な会議」でも、Tシャツにジーンズです。この国でそうしているのは案外大変ですが、自分でできることの一つだと思っています。当然その「Tシャツとジーンズ」も少なくとも10年以上はきたいと思っていますし、手業による技能を応援できるようにと購入先も選んでいます。

ただね。これはもう自己満足です。

ホントは「ゴミの分別」を伝導しつつ、でもマイカーを止めない人を説得したいのですが、かなり熱心にやってみても、この部分では成功した試しがないのです。

つくづく非力だなーと思います。

とにかく、自分にできることを探していきましょう。まだできることはあるはずです。

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