あの頃の日本

ふと思ったんですが…

「三百六十五歩のマーチ」って、今にして思うと なんだか意味不明な歌詞です。

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね。
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる

え?

1968年(昭和43年)のミリオン・ヒット。その頃、僕は小学校の低学年でしたが、この楽曲は、毎日のようにテレビで流れていたし、ミリオン・ヒットという以上に世の中を席巻していて、大人たちは口ずさんでいるし、運動会には使われるし、まさに時代を巻き込んでムーヴメントをつくっていくような楽曲でした。

腕を振って 足をあげて
ワン・ツー・ワン・ツー
休まないで 歩け
ソレ ワン・ツー・ワン・ツー
ワン・ツー・ワン・ツー

妙に雰囲気が「工場労働」的で、気分は盛り上げるが、意味はない。それでも、あの頃の大人たちは、この楽曲を歓迎した…いや、そういう楽曲だったからこそ、当時の日本では歓迎されたんでしょう。

あの頃の日本って、こんな感じだったんですね。

あの頃の日本を尊敬はできないな。

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