首都圏

地方創生担当大臣に鳥取出身の石破さんか…

たうん、この「地方」という範疇に、ヨコハマや川崎、あるいは柏など首都圏の(「大」がつきそうな)都市は(実質)は入っていないんでしょう。
でも、少子高齢化で市場縮小していく流れの中で、オリンピック景気。まともに「煽りを喰う」のは神奈川、千葉、埼玉県などの「非・東京な首都圏」。すでに地域経済は空洞化。自治体は借金だらけ。ヨコハマでさえ、道路の補修が間に合っていないところが出始め、ゴミ収集場所は廃止が続き、子育て支援は追いつかず、僕が入院していた脳血管医療の専門病院(市立)は、病棟半分閉鎖。首都圏といえども、現状すでにこんな感じです。

神奈川には甘利さんもいるし、麻生さんと親しい議員もいる。でも、彼らは我田引水です。自分たちの知り合いにだけやさしい。あれだけ安定的にずっと「小泉家」がいる横須賀の、あの暮らし難さを体感すれば彼らの考え方がわかります。

地方でも、東京でもなく、東京に近接して煽りを喰う都市。東京23区内だって、同じような理由で沈んでいく街の方が多いのかもしれません。これからは設備よりも「人材」。でも、その「人材」が魅力を感じてくれるような地域文化はどこの街でも希薄化。首都圏の都市だってたいていの街は、判で押したような「ファスト・フード」です。

秋田でも鳥取でも島根でもないが沈んでいく街。でも、そうは思われていない…ここは首都圏の立派な大都市だと思われている。でも、それはイメージのハリボテに過ぎないもの。中は空洞か、腐っています。

取り残されるのは「首都圏」かもしれませんね。

リニアが開業すれば名古屋だって「東京への通勤圏」。このことがさらに不気味さに拍車をかけているような気がします。

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