これからは

「フツウ」っていうのは参加するもんなんでしょうね。「フツウ」に参加すれば、ある程度は喰っていける。政府と企業が表裏の関係になって、収入と衣食住を担保する。高度成長期の頃の日本なんて「社内結婚」が盛んだったから、結婚もそうやって担保されていたのかもしれません。

「フツウ」をデザインするのは政府なのかな。自治体はスイーパーでしょうね。

建前上は、僕らが「主」で、政府が「従」っていうことになっていますれど、僕らに「主」になる力量がともなっていないことも事実です。

多くの人々も、薄々はそういう自分を判っているんだと思います。

でも、なんだかんだ言って多くの人々が大学などの高等教育を受けられるようにもなったし、高度成長期を経て「本」を買ったり、何より勉強できるゆとりが生まれたんでしょう。

状況は少しずつ変わってきています。

しかも、少子高齢化の時代になって、政府も、自らが描く「フツウ」というビジネス・モデルを維持することが難しくなってきた…企業も終身雇用制度を維持できなくなってしまった。つまり、いじめや村八分の恐怖に耐えながら「フツウ」に参加するメリットが感じにくくなってきてしまったというわけです。

「フツウ」を率いることができなくなった国家は無力です。少なくとも弱体化します。

弱体化する分、混乱もしますが、たがが緩んでいる分、開放への道筋もハッキリとしてきます。

これからは状況が変わってくるのだと思います。

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