再開発の街

再開発な街は、やっぱり管理された空間です。管理する人と管理されている人が行き交う息苦しさ。

そして、人間の心よりも建物が傷つくことを恐れたような空間…

お昼どき、首から写真入りのIDをぶら下げた人々が同僚たちと談笑しながら行き過ぎていきます。少なくとも慣れてしまっているようです。でも、無意識のうちに心は疲れているんだろうな。お一人になられたときが心配です。

グラス・ウォールを通して太陽は燦々とふり注いでいます。もちろんエアコンは、ほどよく効いている。つまりは、小春日和のようです。

でも、落ち着ける空間ではない。たくさんの人々がいるのにどこか寂しく、悲しくさえある空間…

ここに、この街をつくることで、何を再開発したかったんでしょう。この街ができ以前に比較して、ここは快適になったのでしょうか。快適になったのだとしたら、何が快適になったのか…。

そろそろ、そのあたりのことを考えてみてる時期にさしかかってきているように思います。

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