「世界に一つだけの花」を

上から下まで、とあるブランドでコーディネートを完結するより、UNIQLOと無印の組み合わせで、その人らしいセンスを光らせた方が実力は上。その人が持つ文化度だって高い…

一週間のうち、3日か4日は、冷凍倉庫で物品の仕分けをしてるんだけれど、週末を中心に、街中の空き店を借りてチーズケーキが美味しい紅茶屋さんをやっている。結婚届は出していないけれどパートナーはいて、お子さんはいる…

もちろん、マジョリティじゃないでしょうが、そういうライフスタイルを「おしゃれ」だと思い、少なくとも「異端視」しない人たちが大都市を中心に急速に増加していくんだと思います。

確か今もベルリン市長だと思いますが、ドイツの人気の政治家クラウス・ヴォーヴェライトさんは「ゲイ」を公言されていて、男性のパートナーと一緒に暮らされていたはずです。でも、僕がたびたびベルリンを訪れていた1980年代の半ばから末にかけては、(世間に)そこまでの理解はなかったように記憶しています(「壁」もありましたしね)。同様に、フランスで いわゆるPACS法が成立し、事実婚のカップルの子どもと、法的に結婚しているカップルの子どもが同等に扱われるようになったのは1999年のこと。こういうことだって、わが国だけがとことん後進な感じですが、ヨーロッパでさえ、急激に状況が変わったのはこの数十年。わが国だって、これから急速に状況が変わっていく可能性は大いにありです。

政治や法律が変化するまでには、それなりの時間を必要としちゃうんでしょうが、少なくとも、ライフスタイルはどんどん変わっていくんだと思います。

…いや、もう変わり始めちゃってますね。

里山資本主義に将来を託そうとする若者が少しずつ潮流になりそうなことと同じように、脱・ステイタス、脱・世間体…つまり、等身大で自由なライフスタイルを選ぶ人たちもどんどん増えていってるんだと思います。

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