この国にあった出来事

きょうは2013年の8月4日…

明治神宮に、たくさんのアジアからの観光客の方がいらっしゃいました。アメリカ合衆国からとお見受けする観光客の方もいらっしゃいました。

1945(昭和20)年の8月4日、広島にはどんな日常があったのでしょう。お父さんやお兄さんを戦地に送り出しているご家庭もあったでしょうし、工場での勤労動員、建物疎開にかり出されていた子どもたちもいたでしょう。でも、戦時下にあっても、各ご家庭にはそれなりの団欒があったはずです。悲しいことも嬉しいこともあったはずです。

ご承知のように玉音放送があったのは1945(昭和20)年の8月15日です。8月4日からでも10日余。8月6日からは10日ありません。

もう70年に近い昔のことですが、確かに、この国にあった出来事です。

僕らは何ごともなかったように日常を暮らしていますが、確かに、この国にそういう出来事があったのです。

広島に原子爆弾が投下されてから68年目の夏を迎えています。

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