受け止める

安倍さんや麻生さんは、そこに置いてあるお金が勝手に増えていく構図を肯定できるし、歓迎なんでしょうね。そして、より増えるように工夫するし、増やさない人間をバカだと思うんでしょう。

でもね…

街場の働き者はそういうことをこそ嫌う。金儲けこそを軽蔑するんです。

そこでしょうね。安倍さんたちを支持できるか、支持できないか…その違いの源泉はそういうところなんでしょう。

そして、働き者だマイノリティなのも世の常かな。かつての田中派的な政治だって、金儲けとは違うかもしれないけれど、「みんなで分けなさい」って、地方の親分に補助金を分配するような方法だったわけですから、働き者のための政策ではなかったんだと思います。安倍さんたちが「地方の親分に補助金を分配する」の部分を残しているのはそのためですし、地方の親分側もその部分で安倍さんたちを認めているわけですからね(安倍さんたちの場合、自分たちのお金を増やす「道具」である限りは「働き者」も歓迎なんですけどね)。

「棚ぼた」狙いか。そうしたことを嫌悪するのか。それぞれで判断するしかありませんし、その判断の結果もそれぞれで受け止めるしかありません。自分の判断とは異なる「判断」に拠って納得できない被害を被る可能性もあるのでしょうが、そういうことも含めての「受け止め」が必要なんだと思います。

(前の大戦のときも、開戦前から敗戦を前後したわが国の状況を的確に予測されていた方は、学者さんのような専門家だけでなく、市井にもいらっしゃったようですからね)

自分なりの準備をすることだけは「自分の判断」でできますから、その準備だけは怠らずに、この時代を乗り切っていきましょう。

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