世の常

きのうの渋谷区内を歩いていて、のぼりに囲まれた都議選支持者に出会いましたが、道ゆく人のあまりの冷淡さにびっくりしました。しばらくすると駅頭演説をしている別の候補者がいらっしゃいましたが、こちらも悲惨でした。

ご承知のとおり、今も低投票率ですが、それも60歳代以上の高い投票率がカウントされての現況ですから、上の世代が鬼籍に入っていくたびに、さらに投票率は下がっていくのだと思います。そのうち、投票率20%なんていうこともありえるのかな。そうしたら10人のうち7人以上が無視した議員さんが当選です。でも、大きく情勢が変わることはないんでしょうし、逆に情勢が急に変化するようなことがあったら、そのときはナチス政権を容認していた頃のドイツみたいな状況がある可能性も高く、あんまりいいことにはなっていないような気もします。

たぶん、行政のすることが実害を伴って実感されていないんでしょうね。故に実害が意識されれば、選挙も変わってくるにだと思います。でも、つまり、そのときは「実害」をともなっているわけですから「時すでに遅し」なんだと思うんですが、よっぽど優秀な人は別ですが、フツウは業自得の責任とって生きていかなければならないというのが世の常でもあります。

後悔先に立たず…

そのときになって投票率は上げられても、でに政治に人材が流れなくなっていて、そのときなったら「闘える政治家」がいなくなっている可能性もありますが…、それもそれ、世の常です。

粛々と個人として準備できることは準備しておく…成果が上がるのを確認できるのはそういうことだけなのかもしれませんね。

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