引用

誰かの夢をなぞるように 自分の夢

小坂明子さんの「あなた」の歌詞…一部を抜粋させていただきます。

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー、子犬のよこには あなた あなたが 居て欲しい

1973年の楽曲。当時160万枚を売った大ヒット曲でした。1961年生まれの僕はちょうど中学生になりという思春期真っ盛りです。たぶん、同世代には、この楽曲に描かれた生活を「現実のもの」にしようとした人も少なくなかったのではないかと思います。

(「現実になったらいいな」くらいの思い方だったら、けっこうな数にのぼるんじゃないでしょうか)

それでね、思うんです。

仮に、この歌詞にあるようなマイホームが実現できたとして、それはリアルなのか、フィクションなのか…

Dreams come ture とはいいますけど、そのDreamが(他人の)人間の頭の中に描かれたフィクションから始まるものだったら(それが)物理的にかたちをともなうモノになったとしても、それを私のリアルと呼んでいいものなのかどうか。

ひとごとではなく、自分の体験として、最近、懐疑的なんです。ホントに…

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