DIY

DIYといえば日曜大工というのが僕らの世代です(僕は1961年生まれ)。

僕が小学生の頃(中学生だったかな)には、この言葉による日曜大工のイメージ・リニューアルを目指してか、DIYな日曜大工TV番組とか(確か日曜の朝早くだったような気がするなー)店頭キャンペーンとか、けっこうハデめに展開さえていた時期がありました。

でも、最近、DIYという言葉が持つイメージが大きく変わりつつあるようです。

(すでに、僕と同様の違和感を記されている、同世代の方のものとおぼしきブログがいくつかあるようです)

昔のDIY…Do it yourselfは、日曜大工、つまり、自分の生活空間なんだから、出来合の家具なんかじゃなくて、多少の齟齬はあっても自分自身の手で…みたいな考え方だったと思うんですが、最近のDIYは生きる術そのものをセルフサービスでっていう意味で使われているらしいですね。会社に就職して、その収入で生きていこうとする生き方の対極っていうんでしょうか、かつてのDIYが「日曜大工」に隣接する言葉だったとすれば、たぶん最近のDIYは「小商い」に隣接してある言葉です。

「自由」に隣接した言葉かもしれません。

多少の齟齬はあっても、自分の人生なんだから「出来合」じゃなく…自分自身の手で。

なんか、スケールがぜんぜん違ってきましたね。

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