「小商い」志向

夫婦お二人でオリジナルの革製品などをつくって販売していらっしゃる方がいて、お二人は工房兼店舗という、いわゆるワークショップを開いていらっしゃる…たぶん、この場合、高い確率で、これはリアルな「小商い」だとは思います。でも、ワークショップだから「小商い」というわけではなく、やっぱり、こういうことって主宰されている方のマインド(考え方)に拠るんだと思います。

今は小さなワークショップで、自分でミシンを踏んでおられても「いつかはビック・ビジネスに」っていう方も、ファッションなどのジャンルにはたくさんいらっしゃいます。だからワークショップ=「小商い」ではないんだと思います。もちろん、ファッションだから、みんなビジネスというわけではありません。「小商い」志向のファッション・デザイナー&メイカーっていう方だって、たくさんいらっしゃルはずです。

つまり、大きくだろうが、小さくだろうが、投資をして膨らまして回収するみたいな発想が優先する人が行うことはビジネスなんでしょうし、いい商品を仕入れる目利きであるということなども含め、自分の技能を買ってもらって、自分や家族が食っていくだけというのが基本なら、それは「小商い」志向ということができるんだろうと、僕はそんなふうに思っています。

どっちがいいとか、悪いとか、そういうことはないんだと思いますが、「小商い」志向を応援したいと思っているのに、気がついたらビジネスを応援していたなんてことは「避けたい」なーと思います(あんまり、寝覚めがよくありませんからね)。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中