ナガミヒナゲシ

近頃、街のあちらこちで見かけるのが長実雛芥子(ナガミヒナゲシ)です。

日陰だろうと日向だろうとかまわず、この季節になると愛らしいオレンジ色の花を咲かせています。これだけあっちこっち、それも路肩で見かけるということは、もちろん「自生」。しかも、彼らの勢いもここ数年のこと。あっという間に生息域を広げていっているというわけです。

僕は、彼らを見かけるたびに「人類」のことを思います。アフリカのちっぽけな一地方に生まれた人類が、今やあまねく地球にいる。極寒の地、熱帯…何処にでもいるわけです。

恐竜にしろ、植物にしろ、繁栄に繁栄を重ねて生息域が飽和状態になると、ほんの一部を残して絶滅してしまうのが常ですが

さて

人類はどうなんでしょう。

とりあえず、このオレンジ色のナガミヒナゲシがどうなっていくのか、注意深く観察していましょうか。

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